8月3日阪急洛西口駅近くのLIVさんで、小学生向けの夏休み特別授業”3Dプリンターの仕組み”を行いました。最初に、3Dプリンターって何?という講義と、シート積層法を使って3Dプリンターの仕組みを体験してもらいました。立体をAutoDesk社のSlicerを使って、厚紙を14枚重ねて立体を作ります。そのあと、S-Labの橘さんとこれからの3Dプリンターについて話を聞きました。子供たちからは、3Dプリンターで脳は作れるの?作れても、記憶はどうなんだろう?とか、興味を持って持って多くの質問が出ました。
top of page
京都3Dデータ活用研究会
bottom of page
Comments